カードローンの金利について

カードローンは金利で選ばないと損だ、という知識はほとんど誰もが持っていると思います。

 

ただ、見た人はわかると思いますが、通常金利はかなり大きな幅を持って表示されていますよね。とても低い金利のパーセンテージから上限の18%まで、自分がどれくらいの金利に設定されるのかは審査が終わってクリアして、限度額などの条件が提示されるまではわかりません。

 

ただ、だいたい一番高い表示の金利にされてしまうのが一般的です。

 

法律上、一番高い上限が18%ですから、もしそこが明示されていれば、間違いなくそこが適用されると思ったほうが良いでしょうね。消費税率が10%に引き上げられるということで戦々恐々としている私たち庶民にとって、まとまったお金の18%がどれほど重いものか、ちゃんとリアルに考えてください。

 

お金を借りただけでそれだけのお金が余計に取られるわけですから、無計画に借りまくるなどということは怖くて出来ないはずです。

 

申し込みをする時には、上限MAXのパーセンテージで選んで、少しでも低いパーセンテージの金利を狙いましょう。そうなると銀行カードローンになるのですが、もし審査が厳しくて通らないようであれば、6ヶ月以内に3社に落ちてしまわないうちに、消費者金融会社系のカードローンに狙いを切り替えたほうが得策です。

 

消費者金融会社のほうも、自分たちの金利がかなり高いことはわかっていますので、すぐに返すと利息がゼロ円の無利息期間を設けてみたり、キャンペーンで無利息にしてみたり、いろいろと工夫をして顧客を呼び込もうとしています。

 

完済すれば毎月無利息期間が発生するというサービスもありますので、もし少額を借りて確実に返せる計画が成り立つなら、そうした無利息期間をうまく利用して自分の家計をやりくりすることも可能です。

 

あるいは、ある程度の金額で短期に返せる計画であれば、ほんの数パーセントの差くらいではほとんど影響がありませんので、金利にこだわるよりも審査が通りやすくスピーディで、返しやすいといったメッリトの大きいほうを選ぶのもひとつの手段です。